予防接種の前後の脱毛は要注意!特に全身脱毛は控えて!

予防接種を受けた人、受けたい人の脱毛

予防接種を受けた部位、これから受ける部位への脱毛は、場合によっては危険を伴う場合があります。

予防接種を受けた部位については、触れること、入浴することなども控えたほうがよいとされます。また、運動も控えたほうがよいとするお医者さんもいらっしゃいます。

そんな状況で脱毛をするというのは非常に大きな危険が伴います。

また、予防接種直前の脱毛に関しては、予防接種直後の脱毛にくらべればリスクが小さくなることはなりますが、しかしあまりおすすめできません。

なぜなら、脱毛した部位が敏感になることもあり、また、脱毛後のケアとして薬剤を塗布するケースもありますので、これが予防接種の際に悪影響を及ぼすリスクも考えられるからです。

まったく関係ない部位であれば、予防接種との関係はそこまで大きくはなりませんが、それでも、予防接種後の運動を控えたほうがよいという事実もありますので、血流や血圧の変動の可能性も考えられる脱毛と予防接種の組み合わせは、少し慎重に考える必要があるといえるでしょう。

女性であれば(もちろん今は男性もそうですが)脱毛をしてきれいな肌を手に入れたいのは当然のことです。しかしそうは言っても、健康あっての美肌ですから、そのあたりの利害関係はよく考えていただきたいと思います。

特に全身脱毛と予防接種の組み合わせはNG!

予防接種はたいてい二の腕にします。ですから、予防接種前後の二の腕への脱毛は、原則避けるべきであるといえます。

ただ、ひとつ問題になるのが、どうせ脱毛をするのであれば、手っ取り早い全身脱毛をやってしまいたいと考える人のケースです。

全身脱毛ともなると、どうしても二の腕への脱毛も必然的に行われることになります。全身脱毛の場合は、利用するサロンや美容外科、あるいは脱毛器にもよるとは思いますが、基本的には二の腕の脱毛も自然と行われることになります。その部位だけ省くことができればまだしも、そうでない全身脱毛はご法度です。

どうしても全身脱毛をしたい人は、予防接種のタイミングをずらす、できるだけ予防接種と全身脱毛のスケジュールを広くとる、あるいは、二の腕への脱毛を回避するなど、何らかの対処が必要になるとお考えいただきたいと思います。

そのあたりのことは、サロンや美容外科で施術担当者と密に相談していただき、健康に害を及ぼさないように注意することを第一に考えてください。